AnPonmanの 美しき北欧ハイライト8日間 (2007年8月27日~9月3日)

27 August 2007... Osaka Airport >>> Helsinki Airport >>> Oslo Airport >>> Oslo
1日目(晴れ⇒雨⇒晴れ) 関西空港発⇒ヘルシンキ空港乗り継ぎ⇒オスロ空港着(オスロ郊外宿泊)

8月27日(月)は9時関空集合で11時出発のはずがど〜ゆ〜わけか大幅に遅れ、フィンランド・ヘルシンキ空港では乗り継ぎ便に置き去りにされてスタート時点から憂鬱。ペナルティの払い戻しはたった13ユーロ(約2275円)也で時間つぶしを余儀なくされ、おまけに今回は添乗員が男性で落ち込むやらでかろ〜じてその日のうちにノルウェー・オスロに到着。32名と多めの参加者は年配の方が大半でバスに乗る際おば〜はんが転んで頭を打ったり、なんやかんやで夕方と翌日早朝に豆チャリを試す予定はつぶれてこの絵のよ〜な心境。

28 August 2007... Oslo >>> Hadanger Fjord
2日目(晴れ⇒曇り⇒雨) オスロ⇒ハダンゲルフィヨルド(地区内宿泊)

8月28日(火)観光初日はバスでスカンジナビア半島の山間部をハダンゲルフィヨルドまで約340km。前月は超能力添乗員嬢の名調子を堪能できただけに男性添乗員の悠長な話は幻滅、冷たい風と雨はヴォーリングフォスの滝に着いた途端ピタリと止んで渓谷を展望。ハダンゲルフィヨルド地区内にはレンタサイクルもおましたが濡れた路面に躊躇して断念。(上の絵写真はハダンゲルフィヨルド風景)

29 August 2007... Hadanger Fjord >>> Voss>>> Flam >>> Sogne Fjord >>> Lardal
3日目(曇り時々雨) ハダンゲルフィヨルド⇒ヴォス⇒フロム⇒ソグネフィヨルド⇒ラルダル(市内宿泊)

8月29日(水)はバス列車船へと乗り継いで交通機関てんこ盛りの1日でおましたけど、ここでも雨に祟られたもんのソグネフィヨルドクルーズ中はちょびっと陽も射しも。バスの車窓からハダンゲルフィヨルドを眺めながらヴォスに至りベルゲン鉄道でミルダルへ、フロム山岳鉄道に乗り換えた直後のショスフォセンの滝では停車中に妖精が現われて大サービス。急勾配で世界的にも傑作と評される鉄道は2等車ではその迫力を味わえまへんでしたけど、終点のフロムからは約2時間のソグネフィヨルドクルーズを楽しんだのちラルダルに到着。予定より早めに宿泊地に着いたため豆チャリをセットアップして周辺を初ポタリング(約20km)。な〜んにもないラルダルはオスロとベルゲンの中間にある交通の要所なんやそ〜で、ホテルの美人日本人スタッフとの日本語による会話はけっこ〜癒されるもんでんな。(上の絵写真はフロム山岳鉄道ショスフォセンの滝の妖精←hisaさん提供)

30 August 2007... Lardal >>> Oslo >>> (Sea voyage)
4日目(曇り⇒晴れ) ラルダル⇒オスロ(船内宿泊)

8月30日(木)のバスは往路とほとんど同じ道のりを約335km引き返しもっぺんオスロへ。長距離バスが苦手な私はなるべく横になってまんねんけどどない寝違えたか脇腹を傷め、肋骨が折れたよ〜な激痛が丸3日以上続いてひじょ〜に苦し〜思いをしました。到着後は、風が冷たく雲が多いもんの陽射しもありラッキーなオスロ市街を駆け足観光、フログネル公園散策後は"ムンクの叫び"を所蔵する国立美術館を訪れたもんのここも時間不足。さらに、オスロのフィヨルドを豪華客船でデンマーク・コペンハーゲンに向かい船内で1泊、船室はちょ〜ど私が住んでる大阪の安アパートとおんなじ狭さでくつろげましたでんな(笑)。しかし、3国3様のクローネ通貨環境は極東からの観光客にとって不便極まりないもので、ノルウェークローネを使い切ってしもて今までで最も惨めな夕食に相成った次第。(上の絵写真は文無しで惨めな夜を過ごした豪華客船←hisaさん提供)

31 August 2007... Copenhagen >>> (Railroad) >>> Stockholm
5日目(小雨⇒曇り) コペンハーゲン⇒ソルナ(ストックホルム郊外宿泊)

8月31日(金)午前中にはコペンハーゲン市街を例によって秒刻みの駆け足観光、添乗員のアドバイスど〜りデンマーククローネは1銭も持たんままこの国を通り過ぎてしまいました。高台からの展望が楽しみな私としてはコペンハーゲンやオスロではチャンスがなく残念。垣間見たところ市内には様々な自転車が溢れ駐輪事情もどっかの国に近い印象。その後、特急電車でスウェーデン・ストックホルムに向かうはずがまたひと便乗り損ない、今回は交通機関及び天候運がおまへんけど私だけ1時間も1等車に乗ってましてん(笑)。ストックホルムでも宿泊地があんまり遠ざからんよ〜祈ってましたが幸いにも距離約6km、ソルナのホテルには周辺地図も用意されており早速豆チャリを組み立ててストックホルム市内へ。当日は市内入口に至ったところで迷子にならんよ〜まだ明るいうちに引き返しましたけど、途中で何人かに道を尋ねてもみんなわかりやすい英語で説明してくれましたでんな。(上の絵写真はコペンハーゲン・ニューハウン地区の風景)

1 September 2007... Stockholm
6日目(晴れ) ソルナ⇒ストックホルム⇒ソルナ(ストックホルム郊外連泊)

9月1日()はこれまでの苦行からは信じられへんよ〜な奇跡的好天に恵まれたやおまへんか、市内観光をキャンセル、添乗員嬢に離団届けを提出して終日自由行動。仲間のバスを見送ってからストックホルム市街を豆チャリで漫遊(約50km)。ストックホルムが複数の島から成ることは記憶におましてんけど百聞は一見に如かず、この日は自転車道を南東方向へ直進してみたところ幸運にも中枢ガムラ・スタンに到着。とりあえずは南向いの大島に渡り高台の展望ポイントを探しましてんけど、井戸端会議のおばはんらに尋ねても英語が返ってきまっさかいインターネット公用語はさすが。さらに大島⇒中島⇒豆島を周回後は市内東端のカクネスタワー展望台(155m←30クローネ=約580円也)で昼食。登るかど〜か迷てましたが韓国人女性旅行者に「トライ!」といわれたらしょ〜がおまへん、幸いにも売店のね〜やんが豆チャリを預かってくれたおかげで1時間以上展望を満喫できましたけど、お礼に何か買うこともできんほど貧乏でしたさかい悪かったな〜と今でも思てま。その後も巻雲の舞う典型的な日本の秋空の下を夕方までアッチャコッチャ徘徊、残念ながらサッカーには加われまへんでしたが脇腹痛ではあきらめるしかおまへん。なお、ポタリング中の服装はといえば上はTシャツ+長袖シャツ+薄手のセーター、下はレーシングパンツ+サッカー用の長トレパンでしたが、冬の木枯らしのよ〜な冷たい風にはマフラーやウィンドブレーカも役に立ちましたでんな。(上の絵写真はストックホルムの島々を遠望)

2~3 September 2007... Stockholm Airport >>> Helsinki Airport >>> Osaka Airport
7~8日目(雨⇒曇り⇒曇り) ソルナ⇒ストックホルム空港発⇒ヘルシンキ乗り継ぎ(機内泊)⇒関西空港着

9月2日()午前中の自由行動は再度ストックホルムまで往復する予定が雨のせ〜で断念、しょ〜がおまへんさかいホテルで11時過ぎ頃までダラダラと時間を潰したのち帰国の途へ。9月3日(月)の大阪も相変わらず蒸し暑〜おましたが帰路は比較的スムーズで午前中に帰宅。

PostScript... もし6日目が雨やったらこの旅行はえ〜とこなしで終わってしもたかもしれまへんな。前回の旧ユーゴツアーから3週間も間が抜けてかなりテンションが下がったうえ、不運なことに男性の添乗員に当たってしもて消化旅行になってしもた北欧8日間、32名のベテラン旅行仲間とは和気あいあいの雰囲気で全員無事に帰国できました。いや、男性添乗員も好人物でしたがやっぱりなんぼ嫌われても添乗員は女性がよろしおま、事態の先読みに懸命な彼女たちに比べると彼の場合はボンクラがすぎまんねんな。そのせ〜で移動にばっかり時間を無駄遣いして観光がおろそかになるっちゅ〜悪循環。ほんでから、雨が多かったうえ風も冷たくマフラーやウィンドブレーカが役立ちましたがほんまはパッチも必要なほど。3国3様のクローネ通貨環境にはうんざりでしたけどチップは「ご苦労ね!」、15000円の両替では少なすぎて食事の酒代だけで見る見るお金が減っていきました。また、今回はみやげもん屋および宗教施設立ち寄りがなかったのはラッキー。(上の絵写真はストックホルム市街眺望←hisaさん提供)


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