AnPonmanの 美しき英国周遊8日間 (2007年9月13日~20日)

13 September 2007... Osaka Airport >>> London Airport >>> Stratford-upon-Avon
1日目(晴れ⇒晴れ) 関西空港発⇒ロンドン・ヒースロー空港着⇒ストラトフォード(郊外宿泊)

9月13日(木)は9時45分関空に集合して正午頃出発、日本航空直行便にてロンドンへ。8月の北欧と同様、冬着を加えたスーツケースは約21.5kg。降り立った16時半頃のロンドンは陽射しも暖かく半袖でもOK、終盤にもっぺん戻ってきたときもぜひこ〜あってほし〜もんでおま。ほんでから、初体験の直行便は予想以上に楽チンでしたけど、さらにバスで約150km北西のストラトフォード・アポン・エイボンへ。旧家を改造したっちゅ〜郊外のホテルはクラシックな雰囲気でしたが夕食はえらいお粗末。(上の絵写真はストラトフォード・アポン・エイボンの川端風景)

14 September 2007... Stratford-upon-Avon >>> Kendal
2日目(晴れのち曇り⇒晴れ) ストラトフォード⇒ケンダル(市内宿泊)

9月14日(金)早朝は風もなく穏やかでしたさかい、ナショナルトラストによって手入れされた周辺をジョギング。しかし、シェイクスピアの故郷ストラトフォード・アポン・エイボンに着いた頃には曇天で肌寒く、自由時間にはその辺に転がってたサッカーボールで体を温めてから遊覧船にも試乗。さらに午後からはバスで北に約300km大移動して英国湖水地方へ。なんと、宿泊地ケンダルではラッピ〜なことに今宵はカーニバル、大騒ぎするコギャルたち(みんな美人で胸も尻も立派!)の傍らでエキスを吸収(笑)。連泊する川沿いのホテルでは明日に備えて豆チャリをセットアップ。

15 September 2007... Kendal
3日目(曇りのち時々晴れ) ケンダル(市内連泊)

9月15日()は今にも降り出しそ〜な空模様でしたが湖水地方観光をキャンセル、添乗員嬢に離団届けを提出して終日自由行動。今回のツアーでは連泊が2回っちゅ〜のも豆チャリ持参の私には好都合で、約20km離れたウィンダミア湖を目指してみたもんの山中に迷い込んでしもてギブアップ。峠頂から宿泊地ケンダルまでは延々と下り坂が続き、思てたよりごっつい峠やったことがわかりましたが、この街のシンボルでもある丘上の城跡に登っての昼食後、夕方までゆっくりと街内を散策。(上の絵写真2点は湖水地方ケンダルの街角)

16 September 2007... Kendal >>> Chester >>> Coventry
4日目(雨⇒曇り時々晴れ) ケンダル⇒チェスター⇒コヴェントリー(郊外宿泊)

9月16日()は冷たい風と雨の中をバス移動約170km、チェスターに到着した頃には幸いにも雨は止んで中世の雰囲気を残す市内を観光。白い壁に黒い木の梁の建築物が特徴的なこの街の歴史はざっと2000年! ローマ人がウェールズを侵略するために要塞を築いたのが始まりとかで、その後もバイキングによる攻勢を受けたりしながらさらに城壁を延長、街はぐる〜っと城壁に囲まれてその上にある遊歩道は無料でお散歩できまんねん。絵写真では城壁の様子がわかりまへんけど、中央奥の時計台あたりがそ〜で私は自由時間に1.5周してみました。その後、渋滞する高速道路をバスで約160km走って宿泊地コヴェントリーへ。(上の絵写真はチェスターの街角)

17 September 2007... Coventry >>> Cotswolds >>> London
5日目(曇り) コヴェントリー⇒コッツウォルズ地方⇒ロンドン(郊外宿泊)

9月17日(月)早朝は爽やかな秋空でしたがその後は曇りがちで肌寒い天候下、コッツウォルズ地方のバイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーター、カッスルクームの3村を観光。各々自由時間にはゆっくりジョギングしながら村内を散策しましたが、イングリッシュカントリーガーデンはいずれも質素ながら花がいっぱいで感銘。いつのまにやら初日の場所に戻ってきたよ〜でさらにバスで約175km走ってロンドンへ。郊外のホテルから市内までは約10kmとのことで、明日に備えて再度豆チャリをセットアップ。(上の絵写真はコッツウォルズ地方のカッスルクーム村)

18 September 2007... London
6日目(晴れ寒風) ロンドン(郊外連泊)

9月18日(火)は奇跡的好天に恵まれたやおまへんか! ロンドン市内観光をキャンセル、添乗員嬢に離団届けを提出して終日自由行動。朝食もそこそこ添乗員嬢に離脱届けを提出して14インチ豆チャリで約10km西の市内へ一目散。とはゆ〜もんの、ここドックランド開発地域はそ〜簡単に自転車で出入りでけしまへんねんな、帰路も絶対迷いまっさかいまずは憶えやすい建物なんかをスケッチ作業(笑)。

テムズ川沿いの猫道をポタるつもりが、往路は終始車道を走らされて危険度はイタリアに匹敵、これまで右側通行に慣れた海外で左側通行っちゅ〜のもえっらい不自然。ほんでも途中出会ったサイクリストらに尋ね尋ねよ〜やくチラっとタワーブリッジが見えてひと安心、ホテルから約1時間でテムズ川のロンドンブリッジに立ててふた安心。

とりあえず市内西端のノッティングヒルを目指すことにして、ビッグベンのある国会議事堂周辺、バッキンガム宮殿、広大なハイドパークを通り抜けて辿り着いたもんの丘やおまへなんだ(笑)。続いて北端のリージェンツパークに向かい、クイーンメアリーローズガーデンの美し〜薔薇群を観賞。今度は南下して、市中央のピカデリーサーカス周辺を抜け南端のテムズ川へ(川は市内中心で大きくS字蛇行)、最後は高さ約135mの大観覧車に乗るつもりが豆チャリの置き場に困り断念。

帰路に選んだ市内テムズ川右岸には自転車OKの遊歩道が整備されており、ことに東端タワーブリッジ近くには寒風にもかかわらず多くの人々が集まってました。遊歩道終了後も車の少ない川沿いの道を辿り、途中には天文台で有名なグリニッジにも立ち寄って、テムズパス(川底トンネル)から対岸に渡りなんとかホテルまで帰着。なお、S字蛇行を繰り返すテムズ川沿いはなんべんも道を間違えたかと思いました。(上の絵写真はロンドンのシンボルビッグベン)

19 September 2007... London >>> London Airport
7日目(曇り時々小雨) ロンドン⇒ヒースロー空港発(機内泊)

9月19日(水)、曇り時々小雨の最終日は正午チェックアウトで15時まで自由行動。やや変則的なスケジュールですけど、8時半頃から女性5人組と一緒に電車でロンドン塔の近くまで(4£=約970円也)。豆チャリもそのまま乗せて、彼女たちと話してましたけどなんにも問題おまへなんだ。前日は諦めた大観覧車にも乗ることができ約30分間市内を展望(15£=約3635円也)、大道芸人(生きた彫刻)の傍らに駐車させてもらい大急ぎで乗ってきましてんけど、高額料金に加え物々し〜身体検査や荷物検査はまるで空港でしたやおまへんか。

冷たい西風のため、セーターに加えマフラーやウィンドブレーカも必要、下半身もレーパンとトレパンでは足りず膝下ストッキングを忘れたことを後悔するほど。名車Bromptonはあっちゃこっちゃで見かけたもんの、ロンドン市内及び近郊には自転車の居場所があれへんっちゅ〜印象。数珠つなぎのバスに進路をふさがれては歩道を押し歩き、車道が空いてる時だけ豆チャリで一気に走り抜けるっちゅ〜パターンの繰り返し。

帰路は前日同様テムズ川右岸を川下方向へ、今回も極端なS字湾曲では再三市内へ戻ってるよ〜に錯覚して大混乱(笑)。チェックアウト後荷物を預けて出かけたため、15時前にホテルに帰着して狭い場所で豆チャリを収納、チェックの厳し〜ヒースロー空港に早めに向かい、20時過ぎ日本航空直行便にて帰国の途へ。なお、準備した80£(約19400円)は、飲食費しか使い道のない私にはちょびっと余りました。(上の絵写真は大観覧車"ロンドンアイ"からの展望)

20 September 2007... Osaka Airport
8日目(曇り) 関西空港着

9月20日(木)16時前、関空に着いた途端いきなり蚊に食われたうえ彼岸の蒸し暑さにも唖然。空いた機内では3席に寝転がってファーストクラス以上?の待遇でおましたし、今までの乗り換えでは何べんか4時間以上待たされましたさかいこりゃも〜病みつきになりまんな。17時半無事帰宅。

PostScript... 9月にはドイツを自転車旅行するはずでしたさかい実行できんかった落ち込みはかなり、前回のぼんくら男性添乗員に続き重量級柔道選手のよ〜な添乗員嬢にもガッカリでしたが、常に状況を先読みして対処する彼女の手腕は見事でどの場所でもやや余裕を持って観光でけました。ほんでから、往復直行便を含む無駄のないスケジュールも今まで体験した中では最高でしたけど、紅葉の始まりかけたこの時期でさえ街角に花がいっぱいっちゅ〜のはさすが英国。但し、天候不順に加え西風が冷たく、湖水地方やコッツウォルズ地方、再度戻ってきたロンドンいずれも8月の北欧同様の寒さでしたが、前回に続き良識ある旅行仲間にも恵まれほとんど雨に遭わず楽しめたのはラッピ〜。


Link free! and I am waiting the email from everybody!