AnPonmanの メキシコ浪漫紀行8日間 (2007年11月3日~10日)

3 November 2007... Itami~Haneda~Narita Airport >>> Tifana Airport >>> Mexico City Airport >>> Mexico City
1日目(晴れ⇒晴れ) 伊丹空港発⇒羽田空港乗り継ぎ⇒成田空港乗り継ぎ⇒ティファナ空港乗り継ぎ⇒メキシコシティ空港着(市内宿泊)

11月3日()は8時に伊丹空港集合でおましたさかい焦って7時に到着(笑)。まずは伊丹から羽田に飛んで成田まで1時間以上バスで移動させられたうえ、よ〜やく日本を飛び立ったのがなんと9時間後の16時前っちゅ〜わけで、玄関口のティファナでは一旦飛行機を降りて入国審査後また乗ってメキシコシティへ。こんなアホなことしてたら空路だけで疲れ果ててしもて観光どころやおまへん、添乗員嬢も日付変更線を通過する旅は疲れるとゆ〜てましたけどほんまでんな。ほんでから、3連泊する市内のホテルにはシャワーしかなく朝晩の冷え込みに参りましたがな。

4 November 2007... Mexico City
2日目(日本晴れ!) メキシコシティ(市内連泊)

11月4日()は市内の三文化広場を車窓観光後褐色の聖母を奉るグァダルーペ寺院へ。ちょ〜どお盆休みのよ〜な行事の最終日で交通量が減ったせ〜でっしゃろか、珍しゅ〜メキシコ第2峰と第3峰(標高5000m級)が遠望できて日本人ガイド嬢も興奮。寺院見学中に山を含めたスケッチを描こ〜と高台に登ったところ息切れ、やっぱり標高が2300m以上のメキシコシティは普通の場所やおまへんな。その後バスでちょびっと市内を出たあたりでは、丘の上までびっしり建ち並んだ貧し〜人々の集落にぎょ〜てん。

引き続き、近郊にあるメキシコ最大の宗教都市遺跡世界遺産テオティワカン遺跡を観光。 ここにある"太陽のピラミッド(高さ65m)"は世界で3番目に大き〜んやそ〜で、月のピラミッドも含め急な階段は膝の悪い私にはけっこ〜こたえたやおまへんか。遺跡周辺での昼食後は市内に戻りメキシコが世界に誇る国立人類学博物館へ、館内を駆け足見学は残念でしたけどホテルでは添乗員嬢を含む女性3人と夕食。(上の絵写真はテオティワカン遺跡"太陽のピラミッド")

5 November 2007... Mexico City
3日目(日本晴れ!) メキシコシティ(市内連泊)

11月5日(月)は中南米最大の都市メキシコシティにて終日自由行動。前日、若い日本人ガイド嬢にポタリングコースを相談したところ「車の運転がアラいから引っかけられますよ! 私も自転車は好きですけど絶対に乗りません!」治安もかなり物騒とのことでしたが豆チャリで8時に出発、市内中心部のホテルからアラメダ公園を目印に西端のチャプルテペック公園へ。都市の中心にある公園としては世界でも稀にみる広大な森林公園らしく、国立人類学博物館を始め動植物園や美術館にお城まで内包するもんの月曜休園・・・。1日のズレを嘆きましたが、川や海のない高地ではここ以外に憩える場所がおまへんねんな。

もし週末やったらまたちゃいまっしゃろけど車の運転も乱暴なうえにヘタクソ、両側に広い遊歩道のあるレフォルマ大通り以外はガイド嬢の言葉ど〜りの惨状で、排ガスとゴミに塗れた凸凹の車道を旧ワーゲンのタクシーが走り回ってました。この国では「人をはねたらもっぺん戻ってひき殺せ!」っちゅ〜諺がおまんねんて。ちょ〜ど雨期が終わったこの時期の日の出は6時頃で日の入りは18時頃、天候は日本晴れで暑〜おましたけど北西風がさわやか、昼前にはTシャツ1枚でOKでしたが周囲にはセーターやジャンパー姿もぎょ〜さん。

最悪のポタリングに落胆して13時過ぎにはホテルに戻り習慣ど〜りシエスタ、15時半からは徒歩で近くのラテンアメリカタワー(高さ約150mの展望台は50ペソ=約500円也)へ。なんと、道では先住民がデモ行進中で10人前後のおばはんが素っ裸で募金活動してたやおまへんか! なお、15名と比較的少人数のツアー仲間はベテラン揃いで各々自由行動を楽しんだ模様。本日の走行距離約25km也。(上の絵写真はラテンアメリカタワーからのメキシコシティ展望)

6 November 2007... Mexico City Airport >>> Merida Airport >>> Merida
4日目(晴れ⇒晴れ時々曇り) メキシコシティ空港発⇒メリダ空港着(市内宿泊)

11月6日(火)は早朝5時前にホテルを出発して空路を海抜0mのメリダへ。寝ぼけた私は 豆チャリの空気を抜くのを忘れてましたが、そ〜ゆ〜ときに限ってスーツケースを開けさせられまんねんな(笑)。幸い、検査係のね〜やんは豆チャリには興味なさそ〜で私も知らん顔してましてんけど、ナイロンで補強されたタイヤは大きな亀裂でもない限りまず破裂しまへんやろ。

世界遺産ウシュマル遺跡では優雅で美し〜神殿魔法使いのピラミッドや、マヤ建築の中でも最も調和の取れた建築物のひとつ総督の家などを見学。また、カバー遺跡では外壁が300近くの雨神チャックの顔で飾られた仮面の神殿などを見学。最後は簡単なメリダ市内観光でしたけど寝むたい私は野口英世像をパス、着いたホテルでも早めに休んでこの先ず〜っと寝てばっかり(笑)。(上の絵写真はウシュマル遺跡"魔法使いのピラミッド")

7 November 2007... Merida >>> Cancun
5日目(晴れ⇒晴れ) メリダ⇒カンクン(市内宿泊)

11月7日(水)は世界遺産チチェンイツァ遺跡観光。スペイン語で城っちゅ〜意味のピラミッド型神殿カスティージョ、入り口付近にチャックモール像が横臥する戦士の神殿、全長150mあるメソアメリカ最大の球戯場などを見学。旧大陸のよ〜に大動物や小麦に恵まれず不利な発展を余儀なく(寝むたい)・・・遺跡巡りにも飽きた私は露店のTシャツを半分に値切ったりして時間潰し。

その後は一路カンクンに向かうバスの総走行距離約420kmも寝てばっかり。ラッピ〜なことにホテルはリゾートの中心カンクン岬にあって好条件、暗くなるまでの約30分間豆チャリを試しよ〜やく風呂にも入れてひと安心。日本でもテレビがない私は初めてスイッチを入れてみたところ、こっちでもヨーロッパチャンピオンズリーグをひと晩中放映してました。(上の絵写真はチチェンイツァ遺跡の天文台)

8 November 2007... Cancun >>> Cancun Airport >>> Mexico City Airport
6日目(晴れ⇒晴れ) カンクン⇒カンクン空港発⇒メキシコシティ乗り継ぎ(機内泊)

11月8日(木)は中途半端な半日自由行動。豆チャリがあったら集合時間の14時半までじゅ〜ぶん遊べまっさかい、スーツケースは添乗員嬢に預けチェックアウトをすませて7時半にスタート。カリブ海のリゾート地カンクンは内海を囲む細長い陸路が独特の形状で、内海のニチュプテ湖を一周しても50km前後でっさかい楽しみにしてましてんけど、実際に走ってみるとほとんど自転車道がなく車道と歩道を出たり入ったり、巾500mぐらいの最も狭い場所でさえ展望も開けず危険なだけでした。しかも南端ではと〜と〜車道のみになってしもて周回はあきらめUターン。

ホテルに戻ってもまだ11時でしたさかい、今度は西のダウンタウンに行ってみることにしましてん。こっちは約9kmの全区間に自転車道が整備されて快適にポタれましたが、残念ながら樹木や建物に遮られて海がほとんど見えへんのは同様でおました。カリブ海の蒼色はなんとも例えよ〜がないほど素晴らしゅ〜おましたけど、ハリケーン被害であっちゃこっちゃ修復・再建工事中やったのも自転車には不利。

ちゅ〜よ〜なわけで、14時半から帰国の途につきカンクンより空路メキシコシティで乗り継ぎ。なお、チェックアウト以降はホテルの共同部屋を借りてくれてましてんけど、結局のところ男性部屋を利用したのは私ひとりだけやったかもしれまへん。本日の走行距離約50km也。(上の絵写真はカリブ海のリゾート地カンクン)

9~10 November 2007... Tifana Airport >>> Narita~Haneda~Itami Airport
7~8日目(晴れ⇒雨⇒晴れ) ティファナ乗り継ぎ(機内泊)⇒成田空港乗り継ぎ⇒羽田空港乗り継ぎ⇒伊丹空港着

11月9日(金)は再度ティファナで一旦飛行機を降り、出国審査後また乗ってっちゅ〜アホなことを繰り返しながら終日空の旅。ヨーロッパに比べると北中南米にはなかなか出かけるチャンスがおまへんけど、日付変更線の影響でっしゃろか後半の移動時はグ〜グ〜寝てばっかりで、アエロメヒコ航空の冷たいスッチャデスはメシ時にも起こしてくれず腹ペコでした。なお、今旅は添乗員嬢のアドバイスど〜り1万円両替しただけでかろ〜じてクリア。11月10日()は成田空港で入国手続き後、羽田空港までバスで移動して乗り継ぎ伊丹空港へ。 行きと同様東京に着いてからも長かったですけど正午頃到着後解散。往復とも機内は空いており最後尾で横になれただけでもラッピ〜?

PostScript... いや〜しんどおました。往復とも伊丹から羽田と成田をバス移動して乗り継ぎさせられたうえ、ティファナでは一旦飛行機を降りて出入国審査後また乗るっちゅ〜アホなことを繰り返しましたさかい。テオティワカン、ウシュマル、チチェンイツァなどのマヤ文明遺跡はひじょ〜に素晴らしおましたけど、苦労して行くほどの値打ちがあったかど〜かは時間が経たなわかりまへん。今回は離脱せんでもメキシコシティで終日、カリブ海リゾートのカンクンでも半日の自由行動があり豆チャリが活躍。それにしても、メキシコシティの危険で汚かったこと・・・古代遺跡や近代建築物の素晴らしさに対してなんともアンバランス。但し、雨期が終わったこの時期は、朝晩の寒さも日中の暑さもほどほどで過ごし易かったでんな。余談ながら、現地の日本人ガイド嬢はメキシコシティの治安の悪さや交通事故の危険性を指摘、偽の財布を持ち歩き大使館へ駆け込めるだけのお金は靴の中に入れることも教えてくれました。


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