AnPonmanの ニュージーランドハイライト8日間 (2007年12月2日~9日)

2 December 2007... Osaka Airport >>> Hongkong Airport
1日目(晴れ⇒晴れ) 関空空港発⇒香港空港乗り継ぎ(機内泊)

12月2日()8時関空集合、前月に続いての日曜出発はチェックインや手荷物検査で長蛇の列が続きまんねんな。香港での乗り継ぎのほ〜はまだ比較的スムーズでしたけど、事前に添乗員嬢から現地の天候不順を知らされたうえ、なんと38人の大所帯に幼児連れのグループもおったりして気分は憂鬱。おまけに添乗員嬢の早口でさっぱり要領を得んカン高い声が耳障り・・・

3 December 2007... Auckland Airport >>> Queens Town Airport >>> Queens Town
2日目(晴れ⇒日本晴!) オークランド空港乗り継ぎ⇒クイーンズタウン空港着(郊外宿泊)

12月3日(月)は最後に戻ってくる北島のオークランドで乗り継いで南島のクイーンズタウンへ。持ち込む食品について申告させられたわりにはチェックは緩めで、飛行機から眺望するサザンアルプスはひじょ〜に雄大でおました。クイーンズタウンはワカティプ湖に面したアルプス山麓のリゾート地。

到着後はバンジージャンプ発祥の地やゴールドラッシュの跡地アロータウンを見学、クイーンズタウンのホテルに早めに着いたので豆チャリを組み立てて中心街へ。日本人ガイドに、罰金を取られると脅されて渋々ヘルメットを購入(値切って約3500円也)。豆ポタ気分が台無しでしたが、市街地までは自転車レーンが整備されて走りやすく、左側通行で右折車優先とかロータリーではど〜とか聞〜たもんのほぼ違和感なし。サマータイムで22時まで明るいのもなんや得したよ〜な気分でしたやおまへんか。

ホテルに戻ってからは、フロントの美女にボブズヒルの坂について相談したり、夜半には宿泊者か?ビール片手の陽気なに〜ちゃんと南半球の星空談義。彼らでさえ間違える南十字星やケンタウルス座α&βそれに大小マゼラン雲、ほんでから、もし日本で見えたら3年長生きするっちゅ〜竜骨座のカノープス、逆さまのオリオン座や牡牛座にもただただカルチャーショック・・・(上の絵写真はクイーンズタウンの星空)

4 December 2007... Queens Town
3日目(曇りのち晴れ) クイーンズタウンで離団自由行動(郊外連泊)

12月4日(火)はミルフォードサウンド市内観光をキャンセル、添乗員嬢に離団届けを提出して終日自由行動。8時半頃からゆっくり市内中心部へ約3km走り、まずは展望台のあるボブズヒル(標高440m)ロープウェー乗り場へ。昨日、豆チャリを折りたたんだらタダで載せたろっちゅ〜のも確認済み、切符(往復21ニュージーランドドル=約2000円也)を買〜てたら誰かが肩をポン、背後で7月に旧ユーゴへご一緒したおばはんがニコニコしてるやおまへんか。

彼女はど〜やら、私よりも豆チャリちゃんのほ〜を憶えててくれたよ〜でんな、ツアー仲間の態度がいっぺんに変わりましたさかい日本人っちゅ〜のは(笑)・・・。頂上に着いた頃にはちょびっと晴れ間ものぞいて展望こそよかったもんの、樹木に覆われた自然道は物騒なだけで皆目楽しめまへなんだ。下山後は海岸沿いの車道を西へ西へとポタってみましてんけど、小峠の繰り返しに飽きて(ほんまはギブアップして!)10km未満で退散。

昼メシ後は東に引き返し、ホテルを通り過ぎてサザンアルプスのリマーカブル山麓へ。ず〜っと目印にしてきたこの山頂は残雪の模様が印象的で、麓には羊たちが草を食べる牧歌的風景が延々と続いて・・・おりょりょ? いつのまにやらゴルフ場の工事現場に迷い込んでしもたやおまへんか。地図上では丘陵を周回できるはずがクイーンズタウンはワカティプ湖の遥か彼方・・・

今まで降ってきた坂を登る体力が残ってるやろかと途方にくれてるところへ、工事現場に向かう大型ダンプが通りがかり私と豆チャリを出口まで運んでくれました。ウォークライが似合いそ〜なマオリ系の大男の親切にただただ感謝。団体ツアーに便乗とゆ〜ても、食いもんや買いもんにはほとんど興味のない私は、こんなふ〜に訪れた土地の人々とちょびっとでも交流できたらラッピ〜!

ところで、豆ポタ中にはウィンドブレーカを脱いでさらに長袖を脱いで、カンカン照りの午後はと〜と〜半袖短パンになりましたけど、紫外線量が日本の約7倍とゆ〜わりには北西風がさわやかでおました。好季のニュージーランドにも1日のうちに四季がおまんねんな。豆ポタ約60km。(上の絵写真はクイーンズタウン郊外のリマーカブル山麓)

5 December 2007... Queens Town >>> Mt. Cook
4日目(晴れ⇒日本晴!) クイーンズタウン⇒マウントクック(国立公園内宿泊)

12月5日(水)はバスにて一路マウントクックに向かい、途中フルーツの街クロムウェルでは各種の果物をを試食。なんと、旅行半ばでも〜1万円分のNZドルを使い切ってしまいましたけど、ドライブインでさえ日本円が使えるやおまへんか(但しお釣りはNZドル)。ほんでから、トイレが無料で清潔っちゅ〜のも日本人には大助かりなところでんな。

超好天下、リンデス峠を越えたあたりから遠望できた聖なる山マウントクック(標高3754m)は、添乗員でも5回に1回しか見えへんのやそ〜でスーパーラッピ〜! さらにプカキ湖畔でも下車してサザンアルプスを遠望した後、世界遺産マウントクック国立公園内のホテルに到着(バス走行距離約270km)。

まだ15時でしたさかい、懲りない私は豆チャリを組み立てて今来た道を再度プカキ湖の近くまで。マウントクックからの吹き下ろしは台風並みで漕がんでも怖いほど走りましたが、帰りの風圧は日本で体験したことがないほどで休み休み押し歩き・・・くたびれ儲けの見本でしたけどマウントクックの麗姿を堪能できてよしとしまひょ(笑)。(上の絵写真はニュージーランド最高峰のマウントクック)

6 December 2007... Mt. Cook >>> Christchurch
5日目(晴れ⇒雨⇒曇り) マウントクック⇒クライストチャーチ(市内宿泊)

12月6日(木)は道中テカポ湖に立ち寄ったりしながら第3都市クライストチャーチへ(バス走行距離約330km)。 シンボルの大聖堂や別名ガーデンシティーを代表するハグレー公園を見学。

余談ながら、南島の全コースを無事に周回してくれた白人女性運転手は、バスの荷物室にMTBを載せてるほどの自転車好き。幸か不幸か大女丈夫の姉御と一緒に走る機会はおまへんでしたけど「ボブズヒルから豆チャリで降ってみてん!」「え〜っ! ほんまかいな? 怪我してるやろ?」と私の袖をまくり上げたり「マウントクックの吹き下ろしには参ったわ!」「バスでさえ大揺れやったのに・・・ガ〜ッハッハ!」他方、日本人ガイドたちの返答は一様に「ニュージーランドでは自転車なんか走ってませんよ!」

ほんでから、2日目から提案してた星空教室を添乗員嬢がよ〜やくアナウンスしてくれて、23時(それまで暗なりまへんねん!)ホテル前に15名前後が参加。やや雲が多いうえ周囲の街路灯が邪魔でしたが晴れた部分から順次解説、3日連続でっさかい次のオークランドに期待しまひょとゆ〜ことで初回は無事終了。(上の絵写真はクライストチャーチの中心街)

7 December 2007... Christchurch Airport >>> Auckland Airport >>> Auckland
6日目(曇り⇒曇り) クライストチャーチ空港発⇒オークランド空港着(市内宿泊)

12月7日(金)は6時半にホテルを出て空路を最大都市オークランドへ。 到着後は帆の街とも呼ばれるオークランド市内観光、マウントイーデン(標高196m)からの市内眺望は曇天のうえ風が冷たかったもんの、降り続いた雨がよ〜やく止んだばっかりやそ〜で明日は晴れるとのこと。ほんでから、当ツアーが最も無駄のないコース設定なんやそ〜でこれまたラッピ〜。午後もポタる時間はあったもんの翌日に備えて早めに休みましてんけど、目が覚めたらなんと午前0時でしたやおまへんか! 大慌てで外に出てみたもんの出合えたのは男性ひとりだけで、曇ってたうえ出入口のドアがロックしてしもて2回目は散々な星空教室でおました。(上の絵写真はオークランド市街の眺望)

8 December 2007... Auckland
7日目(晴れのち曇り) オークランド(市内連泊)

12月8日()は終日自由行動。まずは朝食時、昨夜参加してくれた人たちに星空教室大遅刻を謝罪してから、9時半にホテルを出て海岸沿いの自転車道タマキドライブを東へ。汗ばんですぐに半袖になりましたけど北東の風がさわやか、週末でもあってぎょ〜さんの自転車仲間に出会えましたけど、レースかいなと思うほどロードレーサが目立ちその何割かは女性でした。数カ所の海水浴場にはトイレもあり立ちションせんですんで何より(笑)、終点の岬(約12km)ではお化けアロエを見つけてこの国の紫外線量をよ〜やく納得。

13時には一旦市街東端にあるホテルまで戻って2時間ほどお昼寝。貧乏性の日本人でんな、もったいないとは思いますけど体はずいぶん楽ですわ。快適な自転車道タマキドライブをもっぺん往復してもよろしおましたが、15時半からは逆回りにドメイン公園を含む中心街をお〜まかにひと巡り。自転車レーンはあったりなかったりで車道を走ることもおましたけど、週末の交通量は少なめでそれほど不満は感じまへんでした。また、ミニサッカーにも加わりたかったもんのどこも人数がちょ〜どで断念、そ〜こ〜するうちに夕方からは小雨が降り始め食料を買い込んで退散(走行距離約30km)。

なお、悪天候の星空教室最終日にも6名参加していただき感謝感激。ロビーで日本の夜空について説明後翌午前4時起床を約束して終了。(上の絵写真はオークランド市内の自転車道タマキドライブ)

9 December 2007... Auckland Airport >>> Hongkong Airport >>> Osaka Airport
8日目(雨⇒曇り) オークランド空港発⇒香港空港乗り継ぎ⇒関空空港着

12月9日()午前4時の土壇場星空教室もやっぱり雨でしたけど、擦れ違いになったもんのひとりの女性が起きてきてくれたそ〜です。結局、今回の旅で大小マゼラン雲を観ることができたんは私だけでしてんな・・・、ちょびっと頼りない運ちゃんのバスが遅れたもんの空港に向けて6時出立。香港での乗り継ぎも比較的スムーズでその日のうちに帰宅できましたけど、治ったばっかりのスーツケースはも〜あっちゃこっちゃヒビ割れてしもて・・・

PostScript... 今回のニュージーランドもちょびっと運が良すぎるほどの好天に恵まれ、南島ではクイーンズタウンとマウントクック国立公園内を、北島ではオークランド市内を各々豆チャリで楽しむことができました。また、ニュージーランドにあるものはさらにスケールアップしたものが他の国にあって、格別何がスゴイとか面白いっちゅ〜わけでもおまへんねんけど、旅行ムードをぶち壊してくれた携帯電話オヤジや脳天気添乗員嬢を差し引いても、やっぱり訪れてよかったと思わせる不思議な魅力はおましたでんな。(上の絵写真はキャンセルしたミルフォードサウンド)


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